20代の転職は転職サイトを上手に活用すべし

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20代の転職は転職サイトを上手に活用すべし

 

20代の転職は転職サイトを上手に活用すべし

 

 20代の転職も新卒から3年以内であれば第二新卒と呼ばれていますが、ユニクロやワタミなどは大卒3年内の離職率が高くブラック企業と一時騒がれました。実は業種的にもブラック企業の、割合が異常に高いのが外食産業です。

 

 厚労省の統計によると外食産業に入社した大卒の3年後の離職率は2009年は48.5%でした。ここ7年間でも45.7〜54.4%と高い数値で推移しています。全業種の平均値が28.8%ですから、外食産業の離職率がいかに高いかが分かります。

 

外食産業の離職率が高い理由とは

 

 外食産業の離職率が高い背景には業界の構造的側面や、経営的側面や日本的メンタリティ面の3つが考えられます。外食産業の構造的側面とは飲食市場の規模は縮小しているのに、従業員数と一部の業態の店舗数は増加しているのです。

 

 外食産業の全体の売上高は1997年は約29兆円でしたが、その後の10年間で約20%も減少しています。店舗数も1991年は85万店でピークでしたが、売上高と同様に10年間で約20%減っています。

 

 経営的側面とは外食産業は特に高いスキルが必要なく従業員の確保が容易な上に、経営者が安易に値下げや営業時間の延長をおこないその負担が従業員に掛かってきます。

 

 また従業員の採用の時にも重労働とか売上げ達成のプレッシャーとかは伝えないで、昇給するとか社風がいいとかいい事しか伝えない傾向があります。

 

 日本的メンタリティ面とは若いうちの苦労は買ってでもしろとか石の上にも3年など、20代の若者を都合よく利用して長時間の残業を強要し過労状態にしている飲食店が多いのです。飲食店でも大手チェーン店だけでなく、高級料亭や有名レストランでも修業という名のもとに薄給で長時間の労働を強いるお店も存在しています。

 

 外食産業に限らず20代の転職では、求人先の企業がどんなところなのか、よく調べる必要があります。もし一人で調べることが大変な場合は、転職サイトを上手に活用されることをお勧めします。

 

 特に専任の担当者が付く転職サイトでは、その業界に精通した担当者が企業の社風から内部事情まで詳しく教えてくれます。


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